歴代(と言っても三代)
Mac用親指シフトキーボードの、箱を発見!!

[2月3日(水)]


なんと物持ちのいい会社なのでしょうっ!!

ちょっと、別なものを探していたら、突如古い箱を発見。D board なんて、何年前のものっすかぁっ?!いやはやなんとも。

「Macの箱は捨てちゃダメ」というのを拡大解釈して、ここまで残ってたんですねー。

あーびっくり。

とゆーわけで、中身もご紹介っ!!


初代の、アスキーから出ていた
「ASkeyboard」。

僕は、これをIIfxに繋いで仕事してたんですねー。その前にも、アスキーから出ていたNEC98用の「アスキー親指君」というキーボードで、98でアンケート入力をやっていた時期もありますな、そー言えば。

いずれにしても、オアシスライト(1行液晶、16ドット印字だった!!)→100F(借りて使ってた)→100R(中古で買ったスゴイやつ)→30LX→30LX2→30LX3→30AD-EX→30SX2…………と、もーーーー、出るマシン出るマシン、使い倒して壊れるまで使い、なおかつバグを見つけて富士通に報告したらキーホルダーをもらった、ってくらいの親指野郎の私。

ちなみに、キャラメルボックスの昔を知っている方、1992年12月の『サンタクロースが歌ってくれた』までのパンフレットで「どう見ても写植じゃねーぞ、これは」っていうのは、全部僕がオアシスでレイアウトしたものだったのですっ!!もー、写植代を考えたら、完全に元取ってましたね。ほんと。

で、92年の12月に買ったIIfxと「ASkeyboard」の組み合わせで、DTPに挑戦。翌年12月には、一人ですべての原稿を打って、QuarkXPressでレイアウトして、「キャラメルボックス公式ハンドブック」という100ページ以上の本を作ってしまいました。ぬほほほほ。それもこれも、この組み合わせ無くしてはありえなかった偉業でした(←自分で偉業とかゆーな)。

当時は、カタカナ変換が「無変換×2」でできなくて、Option+TABでしたな。なつかしい。


二代目、「デジタル・ウェイブ」から出ていた
D board。

上の「ASkeyboard」と、あんまり大きな変更はなかった気がするんですけど……。あんまり憶えてませんな、変更点は……。でも、これでやってた時代はけっこう長かった気がしますが……。


そして、ついこの間まで使ってた、
リュウドさんの
R board。

これの画期的だったのが、文字を打った後に「無変換×2」を打鍵すると、カタカナにできるところ。これが、なんと言ってもオアシスのすごいところだったから。しかぁしっ!!今回のR board Pro for MACは、「親指キーを二つ同時に打鍵するとスクリプトを切り替え」という、つまり、通常のMacで言うと「コマンド+Option」が、ポジションを崩さずにできる、というむっちゃくちゃなおせっかい機能付きっ!!昨日までは「そんな昨日誰が使うの?」と思っていたのに、今日はすっかり愛用しているのは、僕の文章の中にいつもにも増してアルファベットが多いのでご理解いただけるかと……!!

でも、この、R board、Proが出たとは言え、機能的には実用的にちっとも問題ないんです。ほんと。まぁ、PowerBook G3 292/14で使えない、というのが僕は個人的に困ってましたけどね。ただ、テンキーが別売で、これが滅多に手に入らなくて苦労した覚えがあります。で、テンキーが離れてるのがイヤで「強力ガムテープ」で止めたら、はがれて、そのノリが剥がれなくなって、悲惨なことになってしまったのも悲しかった……。でも、ほんとに使い倒してたんで、R board Pro for MACを買って並べてみたら、そのあまりの汚さに唖然としました……。これでも、週に1回はクリーナーで掃除してたのに。これが、年期、ってもんなんですな……。

しかし、うむむむむ。これが、3台も浮いてしまう……。こーなったら、周囲のローマ字野郎を抱き込んでやるわ。うっしっしっしっ!!


とゆーわけで、
三世代の3台、並べてみましたっ!!

……遠目には、全く同じですな……。
これでうれしいのは、ごくごくごくごくごく一部のR board マニアだけだ……。
しかし、これらが現役でがんばってたんですから、とんでもないっでしょっ?!

ちなみに、この机は専務である真柴のデスク。
センムは、Power Mac6300を使ってます。
まぁ、Excellぐらいしか使わないから、これでいいんだそうです。
で、会社ではR board、自宅ではR board Pro、ということになりました。

うっしっしっしっ。

というわけで、今回のR board Pro for MACが、いかにとてつもない進化を遂げたのか、最近R board を知った方には、これでご理解いただけたかと思いますが、いかがなもんでしょうかっ?!

ちゅーわけで、ただいま「アスキーの親指君」を、社内で捜索中ですっ!!
うーーーん、捨てたような気もするなぁ…………。